6/16のトレード
GBP/JPY
動機
・エリオット波動5波動目を狙えたため、ポジションを持った(計2回)。
結果
・一回目は、損切に引っ掛ったが、2回目の取引で狙い通り上昇を掴むことが出来た。
分析
フェーズ1:テクニカル要因(エリオット波動、移動平均)が存在するか
フェーズ2:ポジションを持つタイミングが適切か(早すぎ、遅すぎないか)
フェーズ3:リスク(50~80pips)<リワード(150pips~)で仕込めるか
フェーズ4:ポジションを守りつつ、値の切り上がりを期待した利確ラインを設定できているか
フェーズ5:値の切り下がりを契機に利確できているか
振り返り
フェーズ1 問題なし
・エリオット波動の存在を確認出来ている。
フェーズ2 改善余地あり
・一回目取引の損切位置が移動平均線より上にあり、リスクを十分に取れておらず、損切に引っかかっている。
→値が下がるのをもう少し待つか、損切ラインを多め(50pips→80pips)に設定して待つべきだった。
フェーズ3 改善余地あり
・-50pipsの損切ラインを適正な位置(今回で言うと移動平均線の真下)にセットできていない。ログが残っていないため、正確か判断できず。
フェーズ4 問題なし
1.大きな上昇を契機に+20pipsにラインを変更。
2.3連続の下落、移動平均線の割り込みを契機に損切ラインを設定
フェーズ5 問題なし